ガラス工芸では何かと必要となる電気炉
今まで電気炉作成に挑戦して来た事を紹介するページです。

ただいま製作中。
少しずつですが内容を増やしていきます。
楽しみにしていてください。

温度コントローラ 試作機1号正面 コントローラ内部 上から見た感じ コントローラ内部 電源部 コントローラ内部 マイコン基板
バーナーワークでは電気炉がいろいろと必要になることを感じていました。
初めはプチレッドで何とか使っていましたが・・・
使用頻度が上がって、またその炉内部容量もさまざまなものが必要となっていました。
そこで!全部自分で作ってみてはと思い始め、温度コントローラまで自作してみました。
上記の写真は、自作温度コントローラ試作1号機です。
中を開けて見ると・・・懐かしいですね!
本体は今も戦力として動いていますが、設計に使っていたパソコンが大震災時に大破・・・
と言う事で、回路図やプログラムが全て亡き者となってしまいました。
あらから30年・・・とまで行きませんが、いろいろありましたが・・数年の時を経て
やっと新たな気持ちで2号機を作る事が出来ました。